こんなお悩みありませんか？
民間企業 様
- 自社の技術やサービスを活かした「自治体向け新規事業」を開発したいが、自治体のニーズが読めない。
- 自治体の内部事情がブラックボックスで、効果的なアプローチ時期や方法が分からない。
- プロポーザル案件に応募しても、自社の強みが自治体に評価される形で伝わらず、連敗している。
- 単発の案件で終わってしまい、継続的な取引やアップセールス・クロスセールスにつなげる戦略が描けない。
NPO・各種団体 様
- 熱意ある事業計画書を作成しても、「なぜ税金を投入すべきか」という視点が欠け、補助金や助成金が採択されない。
- 自治体と協働事業を進めたいが、どの部署にどう提案すれば良いか、また組織間の調整方法が分からない。
- 事業の社会的な意義は確信しているが、その効果を行政に響くデータや客観的なロジックで説明できない。
- 煩雑な申請書類や契約書、実績報告書の作成にプロパーの貴重なリソースを割きすぎて、本業に集中できない。
一方で、自治体は立案疲れに陥り、質の高い民間提案を渇望しています。
公約や総合計画の実現に向け、自治体職員は常に新規施策の立案に追われています。
しかし、目まぐるしく変化する社会情勢や複雑化する地域課題に対し、行政内部の努力だけでは限界があり、多くの職員が「立案疲れ」に陥っているのが実情です。
だからこそ彼らは、自らのミッション実現に「本当に寄与する、質の高い提案」を民間企業や団体の皆様から強く求めています。
私たちは、この「立案疲れの自治体」と「自治体に提案したい皆様」との間に立ち、双方の言語と論理を翻訳する「橋渡し」の役割を担います。
貴社の価値を「採択される」形に変換する、自治体内部の「2つの論理」
自治体ビジネスの成否は、情熱や技術力だけでは決まりません。
私たちは自治体内部の「2つの論理」を解き明かし、貴社の提案を「自治体が採択すべき事業」へと昇華させます。
「予算」の論理
その事業に「なぜ税金を投入すべきか」を説明できるか。
「住民への説明責任」を果たせるか。
「組織」の論理
担当者が「上司や議会を説得できる」材料が揃っているか。
「首長の公約」や「総合計画・各種プランの実現」にどう寄与するか。
自治体運営の核心である「財政課（予算編成・決算・行政評価など）」と、「事業課（企画立案・イベント主催など）」の両方を経験したコンサルタントが、この2つの内部論理を徹底的に解明し、貴社の「勝ち筋」を設計します。
貴社の状況に合わせた最適なサポートを提供します。
民間企業様向け
- 自治体向け事業開発支援：「売れる」サービスの企画・構築
- プロポーザル勝利支援：「勝てる」提案書の作成・プレゼン指導
- 事業継続・拡大支援：戦略立案からアップセールスまで伴走支援
NPO・各種団体様向け
- 補助金・助成金採択支援：「採択される」申請書の作成
- 協働事業提案支援：自治体との連携・協働の実現
共通サポート
- 顧問契約：自治体ビジネス・連携に関するあらゆる課題の継続的なサポート
- 行政折衝・手続き代行：折衝や資料作成などの単発の課題に対するサポート
Climb Tuneが圧倒的な成果を出せる「3つの理由」
予算を制する戦略
元・財政課だから分かる「予算がつく事業開発」と「予算獲得のロジック」
評価者を射抜く戦術
元・事業課だから分かる「評価される」提案書・申請書の作成術
丸投げ可能な実行力
元・自治体内部の人間だから分かる「煩雑な行政折衝・手続き」の完全代行
無料相談・お問い合わせ
自治体ビジネス・連携に関するお悩みやご相談は、下記フォームよりお気軽にご連絡ください。
内容を確認後、2営業日以内に担当者より返信いたします。
「無料オンライン相談」も実施中です。 （※ご相談内容については厳格に秘密を保持いたします）